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今日もご覧いただきありがとうございます。

辻井伸行 ラ・カンパネラ [音楽]

今日の一枚はもうじき満開を迎える桜です、この場所は下は遊歩道で上に道路があります。
その遊歩道に植えてある桜が道路の高さで花を咲かせますから、目の前が桜の花びらでいっぱいに
なります、下の遊歩道からの眺めもいいですよ。

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昨日はインターネットを介して辻井伸行の「ラ・カンパネラ」を聞いていました、その後他の奏者と
聴き比べてみたのですが辻井さんの演奏は格別ですね。
音が柔らかくて優しい響きがある、聴いている時も体にす〜っと音が入ってくるような気持ちがします。
高音が続くところなどは、音一つ一つがまるで弾けて勝手にピアノから飛び出して楽しんでいるようにさえ聴こえてきて、そして終盤は力強くまるで励まされるように響いてきます。

盲目のピアニスト、と取り上げられることもありますがそれは関係ないですね、あの人については。
目が見える、見えないは関係なしに素晴らしい、人に感動を与えることのできるピアニストだと思い
ます。
他の演奏を聞いても心に響いてくる演奏が多いと私は思います。

まだ実演に行ったことはないのですが、一度は生で聞いてみたいピアニストです。

クラシック音楽を身近なものに [音楽]

今日の写真は・・・
買ってきた「葉牡丹」や庭の隅に植えた大根の葉っぱがヒヨドリに食べられてしまいました、
黒っぽい置土産まで残して。

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クラシック音楽を身近なものに 

ということで気楽に聞けるクラシック音楽を、序曲や交響詩と呼ばれる短めのものから幾つか紹介
したいと思います。
最近はクラシックの、というか、クラシックを身近に分かりやすく、楽しく解説する番組も多くなってきました。
1964年から放送されている「題名のない音楽会」、これは黛敏郎の司会の時からずっと見ています。
それに藤岡幸夫の「エンター・ザ・ミュージック」、春風亭小朝、大谷康子の「おんがく交差点」、
加羽沢美濃、石田衣良の「ららら♪クラシック」などどれも楽しい番組ですね。

しかしクラシック音楽の生演奏を聞こうと思うと、国内のオーケストラでも一万円近くのお金が必要
です、これでは気楽に楽しむというわけにはいきません。生で聞くとCDやDVDとは全く違ったものに聞こえるし、あの会場の雰囲気も楽しむことができて良いのですがね、チケットもなかなか手に入りにくい。
これではクラシック人口はなかなか増えていかないでしょうね、残念ですが。

シベリウス作曲 フィンランディア

この曲を聞くと底力が湧いてくるというか、励まされる、勇気づけられる曲ですね。
この曲が作られた1899年頃はフィンランドは帝政ロシアの圧政下にあって苦しめられていました、
そして独立運動が起こっていったわけです。
その時にシベリウスがフィンランドのために作った曲が「フィンランディア」です。
圧政に苦しむ民衆を表す重い金管楽器の演奏に始まり、途中にはあの賛美歌のような美しいメロ
ディー、そして最後はファンファーレの如くに力強く盛り上がって壮大な中に終曲となります。

当時はこの曲を演奏することはロシアによって禁止されていたのですが、題名を変えたりして演奏
され続けたということです。

参考URL

https://www.youtube.com/watch?v=p_YUT2bCDGw


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ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート [音楽]

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

穏やかな日和の静かな中での新年ですね、平和な年でありますように。

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家の招き猫なんですよ、いつもデスクトップPCの上に鎮座しています。
宝くじを買ってきては、背負っている籠に入れて当選するようにお願いするんですがこれがダメなん
です。
今度またダメだったら足の裏でも思い切りくすぐってやりますかね。
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ウイーンフィルのニューイヤー・コンサートを毎年楽しみにしています。
今年のコンサートも良かったですね、テレビではありますがあの雰囲気をたっぷりと楽しむ事ができ
ました。
そしてこのコンサートは世界90か国以上に中継され、数百万人が視聴する新年の恒例イベントになっています。

今回の指揮者はこのブログでも以前紹介した「シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ」のグスターボ・ドゥダメルでした、75年以上のニューヤーコンサートの歴史上もっとも若い
指揮者で、現在35歳の世界でも注目されている若手指揮者です。

あの柔らかな人懐こい笑顔に明るい性格、何よりもあの音楽を自分も楽しみながら、聞く人を楽しま
せてくれるところ、硬い感じのクラシックを楽しみながら聞くことができます。
あの指揮を見ているだけで人柄が伝わってくるようです、また同じ楽団でも他の指揮者の時よりも音が生き生きと聞こえてくるような気がします。(分かっているようなことを言ってもDVDやユーチューブでの感想ですが)

興味を感じていただけたらグスターボ・ドゥダメルで検索してみてください、その演奏を見聞きするときっとクラシック音楽の楽しみ方、イメージが変わるかも知れません。


シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ [音楽]

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 クラシック音楽が好きなものですからユーチューブなどで聞いています。
指揮者ならちょっと前ならバーンスタインやカラヤンといったとこらでしょうが
現在のそれに匹敵する指揮者はなどと調べていたら「グスターボ・ドゥダメル」の名前があり、
ちょっと調べたらこのオーケストラとその成り立ちを読み、さらに演奏をユーチューブで見て感動
しました、演奏も素晴らしいし楽しんでいる、自信をもって演奏している姿を見てもうファンにな
りました。

 このオーケストラはベネズエラのオーケストラですが、その成り立ちがすごい。
エル・システマというベネズエラで行われている音楽教育の組織で、その生徒の中には麻薬の密売や
強盗などを経験した者もいて、こうした子供達を更生させたり、また放課後に音楽をさせることに
よって犯罪からも守っている、とのことです。
またこの組織はベネズエラに200もの青少年オーケストラを運営していて、その内訳は14歳未満の
子供達の児童オーケストラ、14~25歳までの青少年のオーケストラがあって、更にそこから選別さ
れた25歳以上のメンバーによるオーケストラがこのオーケストラという事です。

 この組織の活躍は早くから欧米にも伝わり、ベルリンフィルの指揮者やメンバーが指導したり、
首席指揮者が客演指揮をするほどの実力も付いて、国外への演奏旅行も行われているようです、
もちろん日本にも来ています。
 
これを率いている指揮者が「グスターボ・ドゥダメル」で彼もここの出身なんだそうです。

(参考資料 Wikipediaなど)
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